素材別バッグの手入れ方法、教えます

バッグの状態は意外と人目についている

この年になってくると、それなりに持つバッグも気を付けるようになります。
あまり安っぽすぎるバッグは持ちたくないですし、かといって、そんなに高級バッグばかり買えるわけではありません。
しかし、年齢を考えると、あまり状態の悪いバッグを持っていると、だらしなく、みすぼらしく見えてしまうので注意が必要です。

せっかく、気に入ったおしゃれなバッグでも、使い方やお手入れの仕方で見え方は全く変わってきます。
ですから、どんなバッグでも良い手入れをしておくことは、周りの人に良い印象を与えるために、非常に重要なポイントだと思います。

お手入れのしやすいバッグの選び方

まず、お手入れ以前の問題なのですが、どんなに一生懸命にお手入れしたり、気を付けて使っていても、長くは使えないバッグというものはあります。
例えば、帆布やナイロンなどの白のバッグなどは、どんなに毎回汚れを落とすようにしていても、すぐ黒くなっていってしまいます。
洗えば、多少はきれいになるかもしれませんが、風合いが変わってしまうので、おすすめできません。

このようなバッグは、一時期使えれば良いという方は問題ありませんが、長く丁寧に使っていきたいと考えておられる場合には、避けた方が良いでしょう。
逆にレザーのバックはお手入れ次第で長く使えて、使っているうちに出てくる味わいもおしゃれの要素になるので、お手入れのしがいのあるバッグだと言えます。

素材別のお手入れ方法

素材で最も違いが出るのがレザーだと言えるでしょう。
レザーは水に弱いので、基本的には柔らかい布で乾拭きで汚れを落とすようにします。
そして、レザーの場合に大事なのが、汚れが付いた後より、前のお手入れです。
普段から定期的に革用保湿クリームを塗って、仕上げに撥水スプレーをかけておくと、汚れや水シミが付きにくくなります。

また、ナイロンやビニロンなどの素材のバックは、縫い合わせ部分や、中のほこりが詰まりやすい部分を定期的に拭くようにしましょう。
意外と中は気にしないことが多いですが、この際にほつれなどを見つけて対処することもできます。
そして、普段使いにすることの多い、帆布バックですが、汚れが付きやすい素材です。
できるだけ小まめに柔らかめの毛のブラシで汚れを落とすようにしましょう。
これをすることで、だいぶ汚れの目立ち方が違ってきます。

特に手などの汚れが付きにくい取っ手部分などは、汚れがどうしても気になる時には、中性洗剤を薄めたものを布にしみこませて拭くと良いでしょう。
この際にも、ゴシゴシとこするのでなく、優しく拭くことがポイントになります。きちんとお手入れして、長く良い状態で使っていきましょう。

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